ニュース☆コンビニ飽和時代を生き抜くセイコマート
こんにちは、おかぴです(^O^)
本日は、コンビニ業界のセイコマートについてのお話です(o^^o)
現在全国にあるコンビニが5万7000店舗ああります(^O^)
場所によっては、ローソン、セブン、ファミマが隣同士で並ぶような飽和時代になっているとのことです(o^^o)
それを打開する上で色んなやり方を考えていますが、ここで地域に密着してコンビニを出したのがセイコマートです(^o^)
セイコマートは、北海道を中心に拠点としているコンビニチェーンです^_^
僕の実家の茨城県にもいくつかあり、そこでアルバイトもしてました( ´ ▽ ` )
まだコンビニが定価で売るのがほとんどの時代に1週間に一度色んな安売り商品を出していて、いわゆるコンビニだけど、スーパーの感覚で行けるコンビニです(*´ω`*)
そして地域密着というのは、過疎地にコンビニを出店するというものです^_^
車でないと買い物に行かないという人達のニーズにより、出店をします(*^^*)
その中で採算が取れるのかという問題については、自治体が1000万で閉店して商店などの店舗を買い取り月1万の家賃で貸し出すことやお店の時間を20時閉店にして人件費を削減することで出来ました( ´ ▽ ` )
また店員さんが地元の人のため、日常で何気ないコミュニケーションを取ることで、お客様が欲しい商品を聞いて出せるものを出すという手法でした(*^▽^*)
これは、今のデジタルネット社会が強くなってる一方でアナログで繋がる大切さを教えてもらっていると僕は思いました^_^