話が上手い人の話

おかぴです(^O^)

本日は、以前ラジオで島田紳助さん、松本人志さんのお話で話が上手い人とそうでない人の違いについて話していました(*゚∀゚*)

それは話が上手い人は、話しながら頭の中でイメージして話していて、逆に話が上手くない人は、イメージして話が出来ないとのことでした(^O^)

1つの例として電話で道を伝える上で話が上手い人だと説明しながら、背景が自分の頭の中で浮かんでいて、道案内されている人のイメージで話している☆

例えば右手に何かがあって次の交差点で右に曲がるなどです(^O^)

これが話が上手くない人は、イメージしながら話さないとのこと(*^^*)

なので何かの話をするにしてもその時の背景が頭の中で浮かんで一つ一つ話しているから伝わりやすいし、面白くも伝わる(*゚∀゚*)

だから同じ話をしても面白い人もいればスベる人もいるとのこと(о´∀`о)

紳助さんや松本さんは、常に面白い物や人に話せるネタとかないかなとアンテナを張り、これがこんな風に変わったら面白いかもと考えているとのことです^_^

常に頭を動かしているんだなと感じました(*゚∀゚*)

僕も人に伝える上でイメージして話していきます。