エンタメ☆こんな夜更けにバナナかよ
こんばんは、オカピです(^^)
本日は、映画「こんな夜更けにバナナかよ」です(๑>◡<๑)
このお話は、実話て筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物である大泉洋が演じる鹿野さんと彼を支えながらともに生きたボランティアの人々や家族の姿を描いた映画です(o^^o)
筋ジストロフィーとは、骨間筋障害による運動機能低下、拘縮・変形、呼吸機能障害、心筋障害、嚥下機能障害、消化管症状、骨代謝異常、内分泌代謝異常、眼症状、難聴、中枢神経障害等の様々な機能障害や合併症を伴い、疾患ごとの特徴がある病気です!!!
鹿野さんは、12才の時にこの病気にかかりましたが、そこから長く生き抜いた証のような映画です(*^o^*)
鹿野さん自身がボランティア活動をしてそこから沢山の方との出会いによってどんな状態でも楽しみや悲しみなど素直に生きることの大切さを教えてくれる映画で面白かったです(≧∀≦)
たまに鹿野さんの態度やワガママにビックリするかもしれませんね(笑)